晒日子

(サイリーズ)

国、食べ物、暮し、文化……これらは全て太陽の恩恵をうけて生まれています。台湾の太陽・空気・水などをテーマとする『晒日子(サイリーズ)Sunny day』が、屋外展示として会場に登場します。台湾の風土を表現した本シリーズは、海外でも高く評価され、マーケットの文化的な深みをより引き出してくれることでしょう。

食材や文房具、木材、布、紙などを素材のままに販売する『品墨良行(ピンモーリャンハン)』主宰の王慶富(ワンチンフー)がキュレーターを務める『晒日子』は、2014年にアジアで最も影響力のあるデザイン大賞を受賞。「母なる大地と子どもたちを繋ぐもの」をコンセプトに、農業中心のシンプルな営みに立ち返り、伝統的な農村の暮らしの中にあった多くの智慧をインスタレーションを介して立ち上がらせます。科学技術の進歩と共に日々の生活が便利になった反面、本当の「自然」とは何かを忘れてしまった昨今。人々に忘れられてまったものほど、時間によって洗練され、美しい素朴な光を放つのです。

喚起   我們對製作事務的耐心和對大自然的敏感度

提醒   我們一些對人類存在很重要的東西

發掘   更多可能性的美感經濟

找回   事物的本質與在地性

用陽光曝曬來保存食物,是自古流傳的民間智慧也是歷史悠久的習俗。卻也呼應了當代生活講求成本效益,越快越省,但有時因此而違背事物的本質。因此我們重回陽光的擁抱並且提倡在地性,『在地』是一種歸屬感覺,是本土居民的認同及居所,對持續發展很重要。

過去的傳統社會,人們日出而作、日落而息,生活的時光都仰賴著太陽的運行。「日子」之稱也由此而來。但從什麼時候開始,我們的日子已經跟太陽脫離了呢?我們習慣躲著太陽,我們忘了日曬的味道。時至今日我們的生活因科技進步而變得便利,卻也忘記了「自然」所謂何物。

「晒日子」系列,概念來自於童年與土地間的純粹鏈結,這是一種希望可以回歸簡單素樸的生活態度,藉由傳統農村生活中的許多智慧與傳統習俗,加上創意思維,無需油墨、印刷機器或化學顯影劑,只需紙張、一塊空地和太陽,就巧妙地曬成的現代設計。

愈是被人們遺忘的美好,愈是在時光的洗練下散發樸質的光芒。