台中世界花卉博覽會

(タイチュウシージェファフゥイブォランフゥイ)

2018年11月、台中市で開催する『世界花卉博覧会』は「開花の音に耳を澄ます」をスローガンに、自然の息吹に耳を傾けるよう人々に呼びかけ、自然との持続的な共生を目指します。 2014年にイベントメイン会場である后里馬場森林会場に、台湾で希少な保育動物であるタイワンヤマネコの生息地が確認されました。これを受け、台中の林佳龍市長は会場の一部面積を縮小し、ほかの2つの会場で不足分を補うことにしました。この決定が国際園芸生産者協会(AIPH)に評価され、『台中国際花卉博覧会』から『台中フローラ世界博覧会』へと、より上級のイベントとして名称変更が認められました。100年の歴史がある后里馬場もまた、花博がきっかけとなり新たに修復され、古跡を保存することになり、アジア最大の国際的な馬術競技場を目指し、地元文化を盛り上げます。 3つの会場の1つである外埔会場は生産におけるグリーン技術を展示、花と果物の故郷の姿を浮かび上がらせます。将来的には国際的なクリエイティブ農業パークになる予定です。もう1つの会場である豊原葫蘆墩公園は人と文化を核心的な価値観に据え、世界的な「ウォーターフロント・花の都」を構築。展示館は将来的にはお菓子博物館として、伝統と美味しさを記録に留めます。 これらはまさに台中花博のテーマである「花現GNP」(GはGreen緑のグリーン、Nは自然のNature、Pは人と文化のPeople)の精神に応える、生態、生産、生活にみる3つの生を途絶えさせない活動そのものです。台中花博は一回きりの華やかなイベントではなく、都市改造のきっかけとなりました。台中が変わる姿を世界に向けて発信し、台湾の素晴らしさをアピールします。

臺中市將於2018年11月舉辦世界花卉博覽會,標語「聆聽花開的聲音」,呼籲人們用心傾聽自然,才能與之永續共生。 2014年,在主展場「后里馬場森林園區」發現台灣珍貴的保育動物「石虎」的棲息地,因此,林佳龍市長決定縮減部分后里園區面積,另覓外埔、豐原兩園 區補足空間。這個決定,獲得國際園藝生產者協會(AIPH)的肯定,將「臺中國際花卉博覽會」冠名升級為「臺中世界花卉博覽會」。具有百年歷史的后里馬場也因花博契機,重新修復、保存古蹟,未來也將成為亞洲最大的國際級專業馬術競技場,發揚在地文化。 外埔園區,展示生產的綠能技術,呈現花果原鄉的風貌,未來也將轉型為國際級農創園區,豐原葫蘆墩公園,以人文共好為核心價值,打造世界級的「水岸花都」,展館未來也將成為糕餅博物館,為傳統與美味留下紀錄。 這些努力,也正呼應了臺中花博的主題「花現GNP」G─Green綠色、N─Nature自然及P─People人文的精神,生態、生產、生活三生不息。臺中花博,不只是一場盛會,而是城市改造的契機,要讓世界看見臺中的蛻變,看見臺灣的精彩。