ARTIST

桑布伊

台東の山と海が交わるプユマ族部落から来た桑布伊(サンブーイー)は、生まれつき独特な声を持ち、声質がずっと変わらないことから、「体の中に古(いにしえ)の魂が潜んでいる」と言われています。彼が一声歌うと、喧騒の世界は瞬く間に静まりかえり、観客を魅了してはなしません。
長きに渡って文字を持たずに、歌うことで部族の歴史を伝えてきたプユマ族と同じように、桑布伊は若者たちに歌を指導することで彼の部族の伝統文化を伝えてきました。
1999年の921大地震後、仲間のミュージシャンたちとアルバムを製作し、台北の街頭で販売。CDの売上げの多くを援助の必要な部族の人々に寄付しました。
2008年からは国際音楽祭の演出も手がけるようになりましたが、これまでどおり部族語を使用した音楽創作活動も続けています。

桑布伊,一個在年輕的身體裡藏著古老靈魂,有著與生俱來的獨特嗓音,來自臺東山與海交界處、一個卑南族古老部落的古謠傳唱者。漢名盧皆興,出身卡地布部落瑪法琉家族的桑布伊,擅於在創作裡將賦有古調靈魂的音韻加入現代旋律之中。自小即對音樂展現出深厚天份,成長過程中幸蒙部落長輩的細心教導,讓獨特的嗓音獲得淬煉,也讓桑布伊習得日漸失落的族語、族語歌與文化底蘊。
早期曾經在飛魚雲豹音樂工坊與野火樂集參與團體演唱與合輯錄製,在2012年由以自己的家姓為名的卡達德邦文化工作室發行個人第一張全族語專輯「桑布伊同名專輯- dalan」,並以此專輯獲得第二十四屆流行音樂金曲獎五項提名,並獲得最佳原住民歌手獎。